
「障害は世界を捉え直す視点」をテーマにカテゴリーにとらわれないプロジェクトを企画。表現の見方や捉え方を障害当事者含む鑑賞者とともに再考する。近年の仕事に、映画「ナイトクルージング」(2019年)、「音で観るダンスのワークインプログレス」(2017〜、KAAT神奈川芸術劇場劇場ほか)、「ルール?展」(2021年、21_21 DESIGN SIGHT)など。2022年、ACCの助成を得てニューヨーク大学障害学センター客員研究員としてニューヨークに滞在。共著に『ルール?本 創造的に生きるためのデザイン』(2024年、フィルムアート社)、単著『誰のためのアクセシビリティ?』(リトルモア)を出版予定。Last Updated: 2025.02

共創プラットフォーム


Tokyo Motion Point Researchers

スペキュラティヴ・デザインラボラトリー

パフォーマンスユニット

参加型アートプロジェクト

アートディレクター、グラフィックデザイナー

現“在”美術家、DOMMUNE主宰

アーティスト、エンジニア

一般社団法人 MUTEK Japan理事

CCBTアーティストフェロー/eスポーツプロデューサー、ゲーム監督、運楽家

札幌国際芸術祭事務局統括マネージャー

eスポーツプレイヤー/株式会社ePARA

研究者、アーティスト/東京大学大学院教授

システムエンジニア、ミュージシャン

バイオリニスト/ゲームアクセシビリティ研究チーム IGL(インビジブル・ゲーミングラボ)代表

サウンドアーティスト

アクセシビリティコンサルタント/株式会社SmartHR

エンジニア、リサーチャー

プログラマー

立教大学大学院生

SoundMaker

エンジニア

サウンドデザイナー、ゲームデザイナー/Lo-Fi Peopleメンバー

コンセプトデザイナー、コデザインリサーチャー、アーティスト

メイカー、オーディオプログラマー、ソフトウェアエンジニア

アートディレクター、東京国際工科専門職大学デジタルエンターテインメント学科教授

アーティスト


アーティスト

-150x150.jpg)
アーティスト

スペキュラティブ・デザインユニット

文化理論、東京藝術大学教授

法律家、弁護士/シティライツ法律事務所