シビック・クリエイティブ・ベース東京
スマートフォンの発売以降の都市における「孤独」や「二人であること」の回復に向けて、自ら手がけた詩やテクストに基づいた映像作品やウェブサイトの制作、展覧会のキュレーション、書籍の出版、イベント企画などを行っている。 主な活動として個展「新しい死体」(2022/PARCO MUSEUM TOKYO)、廃印刷工場におけるキュレーション展「惑星ザムザ」(2022/小高製本工業跡地)、ひとりずつしかアクセスできないウェブページを会場とした展覧会「隔離式濃厚接触室」(2020)など。著書として『ラブレターの書き方』(2023/晶文社)、詩集『涙のカタログ』(2023/パルコ出版)。Last Updated: 2024.08
デザイナー、テクノロジスト
アーティスト、エデュケーター
キュレーター、批評家
翻訳者
インディペンデントキュレーター、アートコーディネーター