
音に関わるメディア・インフラストラクチャ技術を実践を交え批評的にデザインする活動を「音楽土木工学」と称して研究。ハウリングだけで音を出す自作電子楽器「Exidiophone」などを用いての演奏活動、音楽プログラミング言語「mimium」の設計と開発のほか、近年はDIY半導体の制作に取り組む。分担執筆に「クリティカル・ワード ポピュラー音楽」(2022年、フィルムアート社)。1994年生まれ。2022年九州大学 大学院芸術工学府 博士後期課程修了。同年より東京藝術大学 芸術情報センター 特任助教。Last Updated: 2025.02
https://matsuuratomoya.com/
CCBTアーティストフェロー/eスポーツプロデューサー、ゲーム監督、運楽家

eスポーツプレイヤー/株式会社ePARA

研究者、アーティスト/東京大学大学院教授

システムエンジニア、ミュージシャン

バイオリニスト/ゲームアクセシビリティ研究チーム IGL(インビジブル・ゲーミングラボ)代表

サウンドアーティスト

キュレーター、プロデューサー

アクセシビリティコンサルタント/株式会社SmartHR

エンジニア、リサーチャー

プログラマー

立教大学大学院生

エンジニア

コンセプトデザイナー、コデザインリサーチャー、アーティスト

メイカー、オーディオプログラマー、ソフトウェアエンジニア

東京文化会館ワークショップ・リーダー


SignPoet(手話による「てことば」で詩を紡ぐ人)、ミュージック・アクセシビリティ・リサーチャー

筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター教授/手話言語学、ろう者学

シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]