シビック・クリエイティブ・ベース東京
道具のインタラクションと身体性のずれ、通信技術のレイテンシー、場所特有の歴史と人の記憶の差異といった微細なずれが想起するナラティブをテーマに、音を中心としたパフォーマンスやインスタレーション作品を発表。近年の主な発表は「Birds don’t have Borders」(2023/Harvestworks/ニューヨーク)、「小鳥たちのために/鳥の記譜法」(2022/ICC), 「女誡扇綺譚/兵将官廟」(2022/宝蔵巌台北国際芸術村)、「サウンドレンズ・ワークショップ」(2022/LUFFフェスティバル/ローザンヌ)など。即興演奏家として、’すずえり’ の名前で国内外のレーベルからアルバムを多数発表。編集者、デザイナーとしても活動し、ゲームのキャラクターデザイナー、ゲーム誌編集、検索エンジン開発などを経て、2018年より武蔵野美術大学、2023年より東京大学教養学部非常勤講師。2022年度アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)日本グラントプログラムのニューヨーク・フェローシップとして、メディア/サウンドアートにおける自作、改造、ハッキング楽器の歴史等を研究。Last Updated: 2023.08
http://suzueri.orgメディアアーティスト、絵本作家
キュレーター、プロデューサー/株式会社NYAW代表取締役
メディアアーティスト
メディアアーティスト、インタラクションデザイナー
アーティスト
テレビディレクター、プロデューサー/NHKメディア戦略本部シニア・リード
研究者、アーティスト/MPLUSPLUS株式会社代表取締役社長
ライトアーティスト、宇宙芸術家/多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース教授
美術家、ホーメイ歌手、秋田公立美術大学准教授