シビック・クリエイティブ・ベース東京
「思索のための玩具」をテーマに、社会に新しい視点をもたらすゲームや実験的ソフトウェアの開発を行う。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、オランダのデルフト工科大学院のインタラクションデザイン科を修了。その後、アムステルダムに拠点を置く研究機関Waag Futurelabに参加し、人工知能が社会に与える影響についての研究に携わる。近年の作品はアルス・エレクトロニカ STARTS PRIZE (リンツ、2021年)にノミネートされたり、Victoria & Albert Museum(ロンドン、22年)で展示された。Last Updated: 2023.03
https://www.tomokihara.comメディアアーティスト
アーティスト、アルスエレクトロニカ・アンバサダー
デザイナー、アーティスト、YouTuber
CCBTアーティストフェロー/eスポーツプロデューサー、ゲーム監督、運楽家
プロデューサー
メディアアーティスト
アート・アンプリファイア、キュレーター
空間デザイナー、建築家
映像デザイナー、クリエイティブディレクター
美術家
山口情報芸術センター[YCAM] R&Dディレクター
アートディレクター、グラフィックデザイナー
グラフィックデザイナー
パノラマティクス主宰/シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]コラボレーション・メンバー
一般社団法人 MUTEK Japan理事
札幌国際芸術祭事務局統括マネージャー