シビック・クリエイティブ・ベース東京
土佐信道プロデュースによる芸術ユニット。青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで、様々なナンセンスマシーンを開発しライブや展覧会など、国内のみならず広く海外でも発表。音符の形の電子楽器「オタマトーン」などの商品開発も行い、累計販売数100万本を超えるヒット商品となっている。2016年には初の大規模展覧会を中国上海・McaMで開催。2021年には北京・Ioma Aimasi Art Centerでの個展を開催。2022年にはつくば凱旋の展覧会「明和電機ナンセンスファクトリー展 inつくば」(茨城県つくば美術館)を開催。2003年アルスエレクトロニカインタラクティブアート部門準グランプリ受賞。2023年にはデビュー30周年を迎える。Last Updated: 2024.08
https://www.maywadenki.com/https://twitter.com/maywadenki演出家、GRINDER-MAN
電子工作クリエーター、ギャル電
CCBTアーティストフェロー/eスポーツプロデューサー、ゲーム監督、運楽家
AUGMENTED SITIATION 1.2D プロジェクトディレクター
メディアアーティスト
アート・アンプリファイア、キュレーター
パフォーマンスユニット
メディアアーティスト, ゲーム開発者
デザイナー、アーティスト
エンジニア
理学療法士、Circle of Life代表
アートメディエーター