シビック・クリエイティブ・ベース東京
2012年より活動開始。メンバーは高須咲恵、松下徹、西広太志。映像ディレクターとして播本和宜が参加。ストリートカルチャーの視点から公共空間を舞台にしたプロジェクトを展開。思考の転換、隙間への介入、表現やアクションの拡張を目的に「都市空間における表現の拡張」をテーマに屋内・野外を問わず活動。 「六本木クロッシング2022展:往来オーライ」(2022年、森美術館、東京)、「水の波紋展2021 消えゆく風景から ー 新たなランドスケープ」(2021年、ワタリウム美術館、東京)など国内外の展覧会に精力的に参加。Last Updated: 2024.08
CCBTアーティストフェロー/eスポーツプロデューサー、ゲーム監督、運楽家
メディアアーティスト, ゲーム開発者
デザイナー、アーティスト
AUGMENTED SITIATION 1.2D プロジェクトディレクター
メディアアーティスト
アート・アンプリファイア、キュレーター
空間デザイナー、建築家
映像デザイナー、クリエイティブディレクター
美術家
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
アートディレクター、グラフィックデザイナー
グラフィックデザイナー
パノラマティクス主宰
一般社団法人 MUTEK Japan理事
札幌国際芸術祭事務局統括マネージャー