
スヌーズレン・センサリールームの環境づくり&乳幼児や特別支援が必要な子どもたちのデジタルコンテンツの企画開発を専門とする橋本敦子と、母親を中心としたサスティナブルなチーム作りを手がけてきた市川望美によるチーム。共に内閣府主催のソーシャルビジネスプランコンペ入賞し、それぞれの活動を行なってきたが、CCBTアーティスト・フェロー採択をきっかけにSnoezeLab.を編成。 障害のある人や障害のある子こどもの母親が運営チームに参画、物的環境のみならず運営全体を通じたインクルーシブな環境づくりを開発している。 Last Updated: 2023.11

キュレーター、プロデューサー


Tokyo Motion Point Researchers

スペキュラティヴ・デザインラボラトリー

パフォーマンスユニット

参加型アートプロジェクト

アートディレクター、グラフィックデザイナー

現“在”美術家、DOMMUNE主宰

アーティスト、エンジニア

一般社団法人 MUTEK Japan理事

CCBTアーティストフェロー/eスポーツプロデューサー、ゲーム監督、運楽家

札幌国際芸術祭事務局統括マネージャー