シビック・クリエイティブ・ベース東京
「障害は世界を捉え直す視点」をテーマにカテゴリーにとらわれないプロジェクトを企画。表現の見方や捉え方を障害当事者含む鑑賞者とともに再考する。近年の仕事に、映画「ナイトクルージング」(2019年)、「音で観るダンスのワークインプログレス」(2017〜、KAAT神奈川芸術劇場劇場ほか)、「ルール?展」(2021年、21_21 DESIGN SIGHT)など。2022年、ACCの助成を得てニューヨーク大学障害学センター客員研究員としてニューヨークに滞在。共著に『ルール?本 創造的に生きるためのデザイン』(2024年、フィルムアート社)、単著『誰のためのアクセシビリティ?』(リトルモア)を出版予定。Last Updated: 2024.08
共創プラットフォーム
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
Tokyo Motion Point Researchers
スペキュラティヴ・デザインラボラトリー
パフォーマンスユニット
参加型アートプロジェクト
アートディレクター、グラフィックデザイナー
“現在”美術家、DOMMUNE主宰
アーティスト、エンジニア
一般社団法人 MUTEK Japan理事
CCBTアーティストフェロー/eスポーツプロデューサー、ゲーム監督、運楽家
札幌国際芸術祭事務局統括マネージャー
eスポーツプレイヤー/株式会社ePARA
研究者、アーティスト/東京大学大学院教授
システムエンジニア、ミュージシャン
バイオリニスト/ゲームアクセシビリティ研究チーム IGL(インビジブル・ゲーミングラボ)代表
サウンドアーティスト
アクセシビリティコンサルタント/株式会社SmartHR
エンジニア、リサーチャー
プログラマー
立教大学大学院生
SoundMaker
エンジニア
サウンドデザイナー、ゲームデザイナー/Lo-Fi Peopleメンバー
コンセプトデザイナー、コデザインリサーチャー、アーティスト
メイカー、オーディオプログラマー、ソフトウェアエンジニア