シビック・クリエイティブ・ベース東京
1962年愛知県生まれ。大学時代に実験アニメーション制作を始め、驚き盤やゾートロープなど19世紀の映像玩具を立体的に発展させた作品「時間層II」で第17回現代日本美術展大賞を最年少受賞。その後メディアアートの先駆者として、テレビ番組『ウゴウゴルーガ』、三鷹の森ジブリ美術館「トトロぴょんぴょん」、ニンテンドーDS『エレクトロプランクトン』、ヤマハとの電子楽器『TENORI-ON』をはじめ、様々な作品を手がける。1996年には、坂本龍一とのパフォーマンスでアルスエレクトロニカのグランプリを受賞。2006年より、絵本作家としての活動を開始。2008年刊行の『100かいだてのいえ』は、シリーズ累計400万部を数える。2022年にはこれまでの創作活動の全貌に迫る個展「どっちがどっち? いわいとしお×岩井俊雄―100かいだてのいえとメディアアートの世界」(2022年)を茨城県近代美術館にて開催。Last Updated: 2024.08
アニメーション作家、イラストレーター
プリミティブメディアアーティスト
キュレーター、アーカイブ研究者
アニメーション作家、イラストレーター、絵本作家
メディアアート・映像文化史研究者、キュレーター
アーティスト
アーティスト、技術者
キュレーター、プロデューサー/株式会社NYAW代表取締役
メディアアーティスト
メディアアーティスト, ゲーム開発者
アーティスト
サウンドアーティスト
テレビディレクター、プロデューサー/NHKメディア戦略本部シニア・リード
研究者、アーティスト/MPLUSPLUS株式会社代表取締役社長
ライトアーティスト、宇宙芸術家/多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース教授
美術家、ホーメイ歌手、秋田公立美術大学准教授