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WORTH: Digital Fashion Platform

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次代のファッションをつくりだす思索的デザインラボラトリー。デジタル技術を活用し、持続可能な未来を目指す研究開発や社会実装に従事している。H&M Foundation Global Change Award アーリー・バード特別賞など受賞多数。

採択年度

2023年

活動名

WORTH: Digital Fashion Platform

活動概要

持続可能なファッションの未来のために、デジタルファッションの再定義に挑戦するプロジェクト。歴史的文脈や領域横断的な潮流とSynfluxの活動を展覧会で公開するリサーチのほか、多分野のプレイヤー/有識者の知見を共有するトークを開催。さらに、ウェブサイトにてアーカイブスを構築。これらのプラットフォームの醸成により、仮想空間のみならず物理的な体験や製造と交錯するデジタルファッションの多様性を開示する。Synfluxの独自技術「Algorithmic Couture」や「WORTH」の価値観をコミュニティへと発展させ、再生/生成が導く未来のファッションの可能性を広く提示する。

プロフィール

川崎 和也

スペキュラティヴ・ファッションデザイナー/Synflux株式会社 代表取締役 CEO

1991年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科エクスデザインプログラム修士課程修了。専門は、デザインリサーチとファッションデザインの実践的研究。 主な受賞に、第41回毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞、H&M財団グローバルチェンジアワード特別賞、文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品選出、Wired Creative Hack Awardなど。Forbes Japan 30 under 30 2019、WWD JAPAN NEXT LEADERS 2020選出。経済産業省「これからのファッションを考える研究会 ファッション未来研究会」委員。

佐野 虎太郎

スペキュラティヴ・ファッションデザイナー/Synflux株式会社 取締役 CDO

1998年生まれ。コンピュテーショナルデザイン、バイオデザインを応用した新しい衣服の設計手法を思索する研究開発を行う。近年はアルゴリズミックデザインの専門家らと協働し、微分幾何学や進化的アルゴリズムの考え方を応用して身体や環境に最適化する衣服の設計手法の開発に注力している。主な受賞に、H&M財団グローバルチェンジアワード特別賞、Wired Creative Hack Awardなど。共編著に『サステナブル・ファッション』(学芸出版社、2022)がある。

岡本 空己

Synflux株式会社 取締役 CTO

1987年愛知県生まれ。東京理科大学大学院工学研究科建築学専攻および情報科学芸術大学院大学メディア表現研究科メディア表現専攻修士課程修了。設計事務所株式会社ノイズ勤務を得て建築、写真、グラフィック等様々なバックグラウンドを持つメンバーから成るコレクティブv0id(ヴォイド)として活動。映像制作、インスタレーション展示、インテリアデザイン、ファッションデザイン等領域を横断する活動を行う。主な受賞に、MADD. Award 2019 優秀賞、International Talent Support: ITS 2020 Finalistなど。2021年よりSynfluxに参画。

藤嶋 陽子

ファッション研究者/Synflux株式会社 CCO

1988年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程満期退学。ロンドン芸術大学Central Saint Martinsにてファッションデザインを学んだ後、ファッションとメディア、日本のファッション産業史を専門に研究。 2019年に株式会社ZOZOテクノロジーズ入社。ZOZO研究所リサーチサイエンティストを経て、「Fashion Tech News」編集長に就任。経済産業省「これからのファッションを考える研究会 ファッション未来研究会」委員。2022年よりSynfluxに参画、立命館大学産業社会学部准教授、理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員を兼務。

CCBT「アート・インキュベーション・プログラム」とは

CCBTのコアプログラムのひとつである「アート・インキュベーション」は、クリエイターに新たな創作活動の機会を提供し、そのプロセスを市民(シビック)に開放することで、都市をより良く変える表現・探求・アクションの創造を目指すプログラムです。公募・選考によって選ばれる5組のクリエイターは、「CCBTアーティスト・フェロー」として、企画の具体化と発表、創作過程の公開やワークショップ、トークイベント等を実施し、CCBTのパートナーとして活動します。
詳細ページ:CCBT「アート・インキュベーション・プログラム」

同年度の採択フェロー