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明和電機 渋谷工場 in CCBT

「明和電機のスパーク一発ラジオ」公開生放送

2022.12.10(土)
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
 
開催日時
2022年12月10日(土)19:00~
会場
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
参加費
無料
配信
https://www.maywadenki.com/news/sparkradioccbt/

絶賛開催中の「明和電機 渋谷工場 in CCBT」から、スペシャルイベントが決定!明和電機のオリジナルラジオ番組「明和電機のスパーク一発ラジオ」をシビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]から公開生放送します!

「明和電機のスパーク一発ラジオ vol.3」公開生放送!

パーソナリティ:土佐信道(明和電機代表取締役社長)、タグチヒトシ(演出家/GRINDER-MAN)
ゲスト:きょうこ(電子工作クリエーター/ギャル電)

テーマ「AIの未来とお茶の間」
明和電機がテクノロジーとエンターテーメントをテーマにお送りする公開ラジオ「明和電機のスパーク一発ラジオ」。
おなじみの明和電機社長&タグチヒトシのパーソナリティに加え、ゲストは電子工作クリエーター「ギャル電」のきょうこさん。
今回のテーマは「AIの未来とお茶の間」。びっくりスピードで進歩するAIが、いよいよお茶の間に登場しはじめた2022年。これからいったいどうなるのか?「未来デンワ」や「これは誰でしょう?AIクイズ」コーナーも登場?!(予定)
珍妙なテクノロジストたちが、ユニークな視点から切り込みます。
おたのしみに!

明和電機Maywa Denki

アート・ユニット

土佐信道プロデュースによる芸術ユニット。青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで、様々なナンセンスマシーンを開発しライブや展覧会など、国内のみならず広く海外でも発表。音符の形の電子楽器「オタマトーン」などの商品開発も行い、累計販売数100万本を超えるヒット商品となっている。2016年には初の大規模展覧会を中国上海・McaMで開催。2021年には北京・Ioma Aimasi Art Centerでの個展を開催。2022年にはつくば凱旋の展覧会「明和電機ナンセンスファクトリー展 inつくば」(茨城県つくば美術館)を開催。2003年アルスエレクトロニカインタラクティブアート部門準グランプリ受賞。2023年にはデビュー30周年を迎える。

https://www.maywadenki.com/https://twitter.com/maywadenki

タグチ ヒトシTaguchi Hitoshi

演出家、GRINDER-MAN

1973年横浜生まれ、筑波大学芸術専門学群総合造形卒業。東京を拠点に国内外の劇場、美術館やアートフェスティバルで舞台作品やメディアアート作品を発表。演出家としても、ライブツアー演出やプロモーションイベントのクリエイティブプランニング、映像演出まで幅広く活動している。文化庁「新進芸術家海外研修制度」ニューヨーク滞在(2016年)。主な作品に、文化庁メディア芸術祭「HERO HEROINE」、東京都現代美術館(2020)、江戸博スマートフォンアプリ「ハイパー江戸博」ディレクション(2022)など。

https://grinder-man.com/

きょうこKyoko

電子工作クリエーター、ギャル電

2016年9月に結成された電子工作ユニット「ギャル電」として活動。日本のストリートファッションを中心とする1990年代から2000年代の女性を中心とした若者文化「ギャル」と、電子工作を組み合わせた創作活動を行なう。「今のギャルは電子工作する時代」をスローガンに、ギャルによるギャルのためのテクノロジーを提案し、「デコトラキャップ」「会いたくて震えちゃうデバイス」を制作。ギャルのファッションと、クラブやパーティーイベントでモテるためにテクノロジーを生み出し続けている。夢はドンキでArduinoが買える未来がくること。

https://www.instagram.com/galdenshikousakuhttps://twitter.com/GALDEN999
主催
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団