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アート・インキュベーション・プログラム

TMPR(岩沢兄弟+堀川淳一郎+美山有+中田一会)「動点観測所(35.39.36.02/139.42.5.98)」

2024.01.12(金)–21(日)
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
  
開催日時
2024年1月12日(金)〜21日(日)
休館日
2024年1月15日(月)
開館時間
13:00〜19:00
会場
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
参加費
無料
申込受付期間
2023年12月8日(金)から参加希望日の前日12:00まで ※展示は事前予約不要
情報保障支援
サポートを希望される方は、申込フォームにご記入ください。

※本プロジェクトはシビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]による「アート・インキュベーション・プログラム」のアーティスト・フェロー活動の一環として制作しています。

「動点観測所 (35.39.36.02/139.42.5.98)」作業員(ワークショップ参加者)募集!
CCBTアーティスト・フェローTMPRてんぷら(岩沢兄弟+堀川淳一郎+美山有+中田一会)が、フェロー活動として取り組むプロジェクト「AIが見てきた風景を辿る 人工知能紀行」において、AIと人間が協働して世界を観測するリサーチ拠点「動点観測所 (35.39.36.02/139.42.5.98)」をCCBT内に開所します。観測所では、市民参加型の観測ワークショップを毎日開催するほか、リサーチの様子や観測結果を公開・展示します。

「動点観測所 (35.39.36.02/139.42.5.98)」

いまやニュースで語られない日はない「人工知能(AI)」。しかし多くの人はまだ、その技術との付き合い方がわからず、戸惑っているのではないでしょうか。

2023年度CCBTアーティスト・フェローTMPRが取り組むプロジェクト「AIが見てきた風景を辿る 人工知能紀行」では、AIと人間が協働して世界を観測するリサーチ拠点「動点観測所」を開所します。観測所を拠点として、チームごとに設定されたルートを参加者が実際に歩き、AIはそのルートをもとに参加者の体験を予測します。AIによる「予測」と、人間の身体による「体感」はどこまで異なり、またシンクロするのでしょうか。

動点観測所では、AIと一緒に世界を観測するワークショップに参加する「作業員*」を募集します。また作業員によるリサーチの様子や、観測の進捗・結果を公開・展示します。ご参加/ご来所、お待ちしております。

*「作業員」は、動点観測所のワークショップ参加者を指します。

「作業員*」募集概要

開催日:2024年1月12日(金)〜14日(日)、16日(火)〜21日(日)
時間:13:00〜17:00の毎時00分から1時間程度(全5回/日)
定員:各回6名(1度に3名までの申込が可能)
申込締切:参加希望日前日12:00まで 参加希望日当日12:00まで ※1/17更新
参加費:無料
申込:下記、応募フォーム(Peatix)よりお申し込みください。

【観測フロー】

関連企画「TMPRの反省会

動点観測所の「観測ワークショップ」に参加した人はどんなことを感じるのでしょうか?TMPR(てんぷら)メンバーの他、ワークショップを体験したゲストが毎回登場し、トーク(反省会)を行います。ワークショップ開催のみならず、さまざまな視点を持つ人と体験の振り返りをすることで、技術と人間の付き合い方について考えます。

日時:1月14日(金)〜21日(日)18:30〜20:00
※1月15日(月)を除く
配信:Instagram Live(https://www.instagram.com/ccb_tokyo/
出演:TMPR、ゲスト

日程ゲスト
1月16日(火)山川陸(アーティスト、Transfield Studio 共同主宰)
1月17日(水)青木彬(インディペンデント・キュレーター)
1月18日(木)林雄司(デイリーポータルZ)、古賀及子(日記エッセイスト)
1月19日(金)柳下恭平(株式会社鴎来堂代表、かもめブックス店主)
1月20日(土)石川由佳子(for Cities共同代表/Social Green Design協会理事)、
萩原俊矢(ウェブデザイナー、プログラマ、ディレクター)
1月21日(日)田中元子(株式会社グランドレベル代表)

「AIが見てきた風景を辿る 人工知能紀行」プロジェクトとは

デザイン分野を中心に異なる専門性を持つメンバーで構成されたリサーチユニットTMPRが、AIをはじめとする情報社会と人間の関係性の再考を促すプロジェクト。CCBTアーティスト・フェロー活動としてオリジナルのアプリケーション開発、ワークショップのデザインと開催、得られたデータの検討・考察、それらをまとめた記録ブックの制作を行う。その一環である、市民参加型ワークショップ「動点観測所 (35.39.36.02/139.42.5.98)」では、人間の身体による「体感」と、人間活動の軌跡や過去のデータのインプットによって成立している「人口知能(AI)」による「予測」がいかに異なり、またシンクロするかを検証。フィクショナルなストーリーのもと、日常に潜むテクノロジーの認識の更新を促し、技術と人間の「平熱の共存」に挑戦します。

フェローについて

CCBT「アート・インキュベーション・プログラム」とは

CCBTのコアプログラムのひとつである「アート・インキュベーション」は、クリエイターに新たな創作活動の機会を提供し、そのプロセスを市民(シビック)に開放することで、都市をより良く変える表現・探求・アクションの創造を目指すプログラムです。公募・選考によって選ばれる5組のクリエイターは、「CCBTアーティスト・フェロー」として、企画の具体化と発表、創作過程の公開やワークショップ、トークイベント等を実施し、CCBTのパートナーとして活動します。

TMPR(岩沢兄弟+堀川淳一郎+美山有+中田一会)Tokyo Moving Point Researchers (Iwasawa Bros. + Horikawa Junichiro + Miyama Yu + Nakata Kazue)

Tokyo Motion Point Researchers

デジタルとフィジカル、ハイテクと手作業、モノの視点とヒトの視点を行き来しながら、まちと遊ぶリサーチユニット。立体デザイナー、立体プログラマー、平面デザイナー、対物プランナー、対人プランナーが協働中。2023年結成。読み方は「てんぷら」。

https://www.instagram.com/tokyo_tmpr/

いわさわ ひとしIwasawa Hitoshi

立体デザイン担当、空間デザイナー/岩沢兄弟・兄

多摩美術大学建築学科卒業。岩沢兄弟の立体物デザイン担当。空間デザイナー、車輪家具プロデューサー。空間デザインからイノベーション家具、名刺ケースまで立体的な物をつくるのが得意。動く物が好き。

https://battanation.com/

いわさわ たかしIwasawa Takashi

テクニカルディレクター/岩沢兄弟・弟

体験設計&空間デザインユニット「岩沢兄弟」の弟。2002年有限会社バッタネイションを兄のいわさわひとしと設⽴。 空間デザイン/家具デザインプロジェクトのコンセプト設計、ディレクションを行う。

https://battanation.com/

堀川 淳⼀郎Horikawa Junichiro

プログラマー、アルゴミックデザイナー

1984年東京⽣まれ。Columbia University GSAPP AAD修了。幾何学や⾃然の⽣態をヒントに、アルゴリズムを利⽤した様々な形態の⽣成・研究を⻑年⾏っている。現在Youtube上で定期的にアルゴリズミック‧デザインに関するチュートリアルライブ配信や動画を上げている。主な受賞歴に2019年 The One ShowのGold Pencil、第23回メディア芸術祭アート部⾨優秀賞など。2011年より東京藝術⼤学の⾮常勤講師、2017年より株式会社gluonのCTO、早稲⽥⼤学の⾮常勤講師、2020年より東京⼤学の学術⽀援専⾨職員を兼任。主な著書に『Parametric Design with Grasshopper』『Algorithmic Design with Houdini』(2019年、ビー・エヌ・エヌ新社)がある。

https://youtube.com/@JunichiroHorikawa/

美山 有Miyama Yu

グラフィックデザイナー

横浜国立大学理工学部建築学科卒業後、インテリア設計事務所勤務を経て独立。ロゴや広報物など文字のデザインを軸に、建築、美術、インテリアなど様々な分野に携わる。近年は活動の範囲を台湾や香港など中華圏にも広げている。

https://uyumayami.tumblr.com/

中田 一会Nakata Kazue

コミュニケーションプランナー/きてん企画室代表、マガジンハウス〈こここ〉編集長

1984年東京⽣まれ、千葉在住。武蔵野美術⼤学芸術⽂化学科卒業。企業の広報・企画職などを経て、2018年にきてん企画室を設⽴、2021年にウェブマガジン「こここ」を創刊。⽂化、ものづくり、福祉分野の広報、記録、メディア編集などを中心に活動中。

https://ki-ten.jp/
企画・制作
TMPR(岩沢兄弟+堀川淳一郎+美山有+中田一会)
主催
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
協力
DIG SHIBUYA 2024 (ディグシブヤ)