Loopntaleによる展覧会「알아보다【アラボダ】──気づく、知るために観察する/関わる、本質を見抜く、忘れずに覚えている」に関連し、日常のイメージと記憶の断片の交差から、感情の気配を探る共創ワークショップを開催します。
私たちの感情が、内面に留まらず、場所にも痕跡を残しているとしたら、それをどのように捉え、語ることができるでしょうか。Loopntaleによる展覧会では、私たちの感情が場所に痕跡を残し、その周囲に未知の存在が観測される(現れる)という、架空の世界が描かれます。
この世界観を手がかりとしたワークショップ「気配の遊び」は、まだ気づかれていないもののためのガイドです。参加者は、これまで内面に強く残ってきた記憶から取り出した言葉と、スマートフォンに保存された数多くの写真の中から発掘した一枚を、ゲームのルールに沿って物語の断片へと変換します。それらを互いに手渡し、混ぜ合わせ、再びつなげることで、断片から新たな物語を生み出します。それぞれの断片が混ざり合うことで予期しない流れが生まれ、他者の選択や解釈によって、新たな意味を与えられていきます。
自分にとって身近な場所の「イメージ」が、誰かの記憶から生まれた「ことば」と出会うとき、そこにはどのような情景が立ち現れるのでしょうか。「気配の遊び」では、個人の物語の断片が共同の物語となる過程を通じて、これまで気づくことのなかった「気配」を見つけ出し、新たな関係性を想像します。



開催日:8月30日(日)
時間:14:00〜
所要時間:2時間(予定)
講師:Loopntale(アーティスト・デュオ)
対象:18歳以上
定員:12名(事前申込、先着順)※開催日の前日まで申込可能。但し、定員に達し次第受付終了
参加費:無料
持ち物:スマートフォン
申込方法:下記、申込フォームより申し込みください。(別ページに移動します)※定員に達したため、申込の受付を終了しました。




