何を録ろう?どう聴こう?
普段私たちの周りで聞こえている音を、マイクを向けて録音しながら、音がつくりだす風景を探求してみよう。
◆音の風景(サウンドスケープ)を探しに行こう
身の回りの風景を、目だけでなく耳で捉えたら、どんな世界になるのでしょうか。
私たちは毎日、声、足音、車の音、風の音、機械の音など、さまざまな音に囲まれて暮らしています。
でも、その音をどんなふうに聴いているのかをじっくり考える機会は、少ないかもしれません。
このワークショップでは、音を聴く仕組みを学んだあと、いつも何気なく聞いている音を、マイクやオリジナルWEBアプリ「ひらめく☆サンプラー」を使って録音するワークを行います。
身近な音の中にある不思議さや、聴き方の多様さにふれながら、みんなで「音の風景」を探検してみましょう。
サウンドスケープってな〜に?
「サウンドスケープ(Soundscape)」とは、サウンド(音)とスケープ(風景)を組み合わせた造語で、日本語では「音風景」や「音景」と訳されます。カナダの作曲家R.マリー・シェーファーが提唱した概念で、私たちを取り巻くあらゆる音を音楽や環境の一部として捉え、耳を澄ます文化を大切にする考え方です。


道場の先生から一言!
サウンドアーティストの田中小太郎です。私は、世界中の街や自然の中で音を探しながら、作品を作ってきました。音をよく聞いてみると、目で見えている世界とは、違う世界が聴こえてくるかもしれません。このワークショップを通して、原宿の音の風景(サウンドスケープ)を見つけに行きましょう!
開講日:7月25日(土)、26日(日)
時間:10:00〜
所要時間:2時間(予定)
道場の先生:田中小太郎(サウンドアーティスト)
対象:小学4年生〜
定員:各回6名(事前申込、先着順)※開催日の前日まで申込可能。但し、定員に達し次第受付終了
参加費:500円
申込方法:下記、申込フォームより申し込みください。(別ページに移動します)
ワークショップの流れ
レクチャー・音を聴く準備
・録音ってな〜に?
・マイクやスピーカーなど、今回使う道具の使い方紹介
・イヤークリーニングをしてみよう
音の採集(フィールドレコーディング)
・マイクとオリジナルWEBアプリ「ひらめく☆サンプラー」を手に、音を探しに出かけよう
※ 屋外で行います。動きやすい格好と暑さ対策のできる服装でお越しください。
また、天候状況によっては屋内でのワークに変更する可能性がございます。
音の聴き比べ
・録音した音を再生する
・録った音を重ねて聴いてみる
◆「ひらめく☆道場」とは
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]では、デジタルテクノロジーを使ったものづくりの手習いのための道場「ひらめく☆道場」を開講しています。CCBTにあるファブリケーション機器を使ったり、電子工作やプログラミング、デザインなどさまざまな創作活動に挑戦したりするなど、毎月テーマを変えて実施しています。




