想像力とテクノロジーがフィクションを一緒に立ち上げる。演劇と社会を捉え直す未来提案型キャンプ「Future Ideations Camp Vol.9:フィクション←テクノロジー→想像力」。総勢約50名で取り組むキャンプの様子と作品を展示します。
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]では、多様な人々が協働し、アートとデジタルテクノロジーによる創作活動を行う短期集中ワークショップ「Future Ideations Camp」を開催しています。
第9回目となる「Future Ideations Camp Vol.9:フィクション←テクノロジー→想像力」は、第7回に続いて、舞台芸術祭「秋の隕石」との共同企画プロデュースで開催されます。テクノロジーによって演劇における想像力をいかに増幅して、フィクションを立ち上げることができるのか。ディレクターの岡田利規氏が掲げたこの問いを起点に、参加者は演劇そのもののあり方を考えながら、フィクションを通して現実を捉え直し、私たちが暮らす都市や社会に別の可能性を想像することに取り組みます。
本展示では、参加者、講師、ファシリテーターをはじめとする総勢約50名が4日間にわたって取り組むキャンプの様子と、参加者同士が対話や試行錯誤を重ねるなかで生まれた、アイデアやプロトタイプを紹介します。演劇・テクノロジー・想像力の関係を探りながら、各参加者は何を想像し、どのようなかたちへと展開したのか。その過程と成果をご覧ください。

撮影:斉藤純平

(キャンプ Vol.7|Super Sober Shamanism:同期・共在・模倣を演劇とテクノロジーの両岸から考える)撮影:金田幸三
キャンプ参加者
・安芸柊二(大学生)
・稲垣友亮(大学院生)
・On(メディアアーティスト、クリエイティブ・テクノロジスト)
・貝ヶ石奈美(ダンサー)
・閑歳孝子(エンジニア、起業家)
・Koki Sakakihara(アーティスト、1人テニス音楽劇)
・佐藤博太郎(テクニカルディレクター、デザイナー)
・薛天楽(大学院研究生)
・J.uuu.N(アーティスト、クリエイティブプロデューサー)
・菅原幸大(アーティスト)
・高口聖菜(大学院生)
・武村ちさと(大学生)
・田中有加莉(アーティスト)
・遅亦周(舞台美術家、メディアアーティスト)
・辻村アレクシ健(大学院生)
・永田莉紗(大学院生)
・橋詰明璃(演出家 、俳優)
・古川路(俳優)
・三好修司(大学生)
・八木勇城(大学生)
・谷津源輝(芸術学専攻 、リサーチャー)
・山本桐依(大学院生)
・吉田慧悟(アーティスト)
・林文萱(キュレーター)
・watakou(舞台映像家)
プログラムディレクター
・岡田利規(舞台芸術祭「秋の隕石」 アーティスティック・ディレクター)
講師・ファシリテーター
・筧康明(研究者、アーティスト/東京大学大学院教授)
・宇佐美奈緒(アーティスト)
・今野恵菜(エクスペリエンス・デザイナー、プログラム・コーディネーター)
・佐藤朋子(アーティスト)
・永松歩(プログラマー、CGアーティスト)
・藤倉麻子(アーティスト)









