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キャンプ

【一般公開】成果展示「Future Ideations Camp Vol.9:フィクション←テクノロジー→想像力」

2026.10.15(木)–18(日)
東京芸術劇場 ギャラリー2(5階)
 
会期
2026年10月15日(木)〜10月18日(日)
開館時間
13:00~19:00(最終日のみ 17:00まで)
会場
東京芸術劇場 ギャラリー2(5階)
観覧料
無料

キャンプ参加者

プログラムディレクター

・岡田利規(舞台芸術祭「秋の隕石」 アーティスティック・ディレクター)

講師・ファシリテーター

・筧康明(研究者、アーティスト/東京大学大学院教授)
・宇佐美奈緒(アーティスト)
・今野恵菜(エクスペリエンス・デザイナー、プログラム・コーディネーター)
・佐藤朋子(アーティスト)
・永松歩(プログラマー、CGアーティスト)
・藤倉麻子(アーティスト)

撮影:宇壽山貴久子

岡田利規Okada Toshiki

舞台芸術祭「秋の隕石」 アーティスティック・ディレクター

演劇作家、小説家、演劇カンパニー「チェルフィッチュ」主宰。2005年「三月の5日間」で第49回岸田國士戯曲賞受賞。同作での2007年クンステン・フェスティバル・デザール参加以降、国内外の90都市以上で新作を旺盛に上演し続けている。2016年以降ドイツ語圏公立劇場のレパートリー作品の作・演出も務め、2020年「掃除機」及び2022年「ドーナ(ッ)ツ」でベルリン演劇祭に選出。小説家としては、『わたしたちに許された特別な時間の終わり』(2007年、新潮社)、『ブロッコリー・レボリューション』(2022年、新潮社)を刊行。2025年度より舞台芸術祭「秋の隕石」アーティスティック・ディレクター、2026年度より東京芸術劇場 舞台芸術部門芸術監督を務める。

白い背景の前で微笑んで立っている男性。男性はストライプの入った白いスタンドカラーのシャツを着ており、清潔感のある落ち着いた表情をしている。

筧康明Kakehi Yasuaki

研究者、アーティスト/東京大学大学院教授

1979年京都生まれ。インタラクティブ・メディア研究者、アーティスト。慶應義塾大学、MITなどでの活動を経て、2018年より東京大学大学院情報学環にて研究・制作・教育に従事。博士(学際情報学)。物理素材や現象とデジタル技術を掛け合わせ、モノや身体、空間を介した体験を拡張するインタラクティブ・メディアを開発する。エンジニアリング/アート/デザインの分野をまたがって活動を展開し、瀬戸内国際芸術祭2025、Ars Electronica Festival、YCAM、ICCなどでの展示や、STARTS PRIZE 2022 Honorable Mention、第23回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞、ACM CHI2017 Best Paper Award、平成26年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞など受賞も多数。

宇佐美奈緒Usami Nao

アーティスト

3DCG技術を用いた映像、ビデオゲーム、パフォーマンスを制作し、フェミニズムやジェンダー研究に焦点を当てている。それらの創作活動は、社会的なカテゴライズから脱却することを目指している。ビデオゲームプロジェクト『I stitch my skin to the ground』が2024年Prix Ars ElectronicaにてNew Animation Art部門、Honorary Mention受賞。

若い女性がカメラに向かって微笑んでいる。彼女は黒いタートルネックを着ており、髪はすっきりとしたスタイルにまとめられている。背景はぼかされていて、温かみのある色調になっている。

今野恵菜Konno Keina

エクスペリエンス・デザイナー、プログラム・コーディネーター

慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科にて、ヒューマン・コンピューター・インタラクションを学ぶ。学業の傍ら、同級生たちと「乙女電芸部」を立ち上げ、自分の欲しいものを自分で作ることをテーマにしたワークショップ・イベントを多数開催。 2013年4月から2024年9月まで、山口情報芸術センター[YCAM]にて、映像エンジニア/デバイス・エンジニア、およびプログラム/エクスペリエンスデザイン担当として勤務。展示制作やパブリックプログラムの企画に携わる。コミュニケーションとそれを仲介するメディアの在り方に興味を持っている。

写真:大野隆介

佐藤朋子Sato Tomoko

アーティスト

1990年、長野県生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。広範なリサーチをもとに物語を構築し、レクチャーや語りを軸に作品制作を行う。 近年の活動に、「オバケ東京のためのインデックス」(2021年、シアターコモンズ)、「第14回恵比寿映像祭」(2022年、東京都写真美術館)、「ニュー・ユートピア――わたしたちがつくる新しい生態系」(2025年、弘前れんが倉庫美術館)、「再編する ― NAMコレクションの現在」(2026年、長野県立美術館)など。令和5年度ポーラ美術振興財団在外研修員として台湾と韓国にて研修。

https://tomokosato.info/
撮影:山口伊生人

永松歩Nagamatsu Ayumu

プログラマー、CGアーティスト

Generative ArtやVisual Musicといった様式、自生的コンセプトを参照しながら、映像制作、演出手法の開発、上演支援を行う。プロシージャルな造形手法、グラフィクス・アルゴリズム、データ表現の技術的側面だけでなく審美的な側面にも着目し、作家活動や教育にも従事。近年は、アーティストとして半公共空間での常設作品を複数制作している。

https://ayumu-nagamatsu.com/
写真:高野ユリカ

藤倉麻子Fujikura Asako

アーティスト

1992年生まれ。都市・郊外を横断的に整備するインフラストラクチャーやそれらに付属する風景の奥行きに注目し、主に3DCGアニメーションの手法を用いた作品を制作。近年では、埋立地で日々繰り広げられている物流のダイナミズムと都市における庭の出現に注目した空間表現を展開している。近年の展覧会に「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」(2025年、森美術館)、「積層する時間:この世界を描くこと」(2025年、金沢21世紀美術館)、第19回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示「IN-BETWEEN(中立点)―生成AIと未来」(2025年)など。

主催
東京都、シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT](公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京)、東京舞台芸術祭実行委員会〔東京都、東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)〕