2025年度CCBTアーティスト・フェロー 山内祥太によるプロジェクト「未知との遭遇」の一環として制作された「In Between… Us?」を、東京・天王洲運河エリアで開催されるMEET YOUR ART FESTIVAL 2026 アートエキシビション「REFLUX たちのぼる兆し」にて展示します。
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]では、ミッション「発見」「共創」「開発」「連携」を体現するため、国内外の分野を超えた多様なパートナーと連携する「CCBTx」を実施しています。
2025年度CCBTアーティスト・フェロー山内祥太のプロジェクト「未知との遭遇」は、未知なるものとは何か、という問いを出発点に、言語の枠組みに依存しない新たなコミュニケーションの形を構想する試みです。
今回出展する「In Between… Us?」では、中心や階層をもたず多方向に広がるリゾーム構造を想起させるインスタレーションを軸に、複数名のパフォーマーがその構造に絡み合いながら、発する声によって関係を立ち上げていきます。展示環境は時間のなかで絶えず状態を更新しながら変容を続けます。展示会場の景色もまた何かに呼応するように姿を変え、空間全体に独特の気配を漂わせます。


(左)撮影:原口良太、ディレクション:菊地 将(ニッパチ製作所)/(右)撮影:西山功一
MEET YOUR ART FESTIVAL 2026
国内最大級のアートフェスティバル
アートとカルチャーが交差する、感性を刺激する4日間。
アートエキシビション「REFLUX たちのぼる兆し」
フェスティバルのコンセプトを体現するアートエキシビション「REFLUX たちのぼる兆し」では、日々加速し続ける時代のなかで現れる揺り戻しや反応、複数の流れの交差に着目。本展では、この状況を捉える視点として、逆流や環流を意味する「REFLUX」を、手がかりとし、発展、進歩、未来といった言葉だけでは語りきれない、様々な逆流や環流に目を向けながら、どのようにこの時代を捉えることができるのかを探ります。結果として現れる出来事に先立つ、微かな変化。その兆しを読み取る感覚は、私たちのなかにも、生活とともに古くから息づいてきました。いま一度、見つめ直すこと。言葉以前の感覚や気配、予兆。多様な可能性が現れ交差する場としての展覧会を開催します。
アートエキシビション出展アーティスト:Ideal Copy 、磯村暖、evala、津田道子、手塚治虫、山内祥太、Ryu Ika(※五十音順)
アートエキシビション出演パフォーマー:カナキティ、QUICK|福井貴彦、contact Gonzo、ソー・ソウエン、ハラサオリ、涌井智仁(※五⼗⾳順)
アーティスティック・ディレクター:森山未來
キュレーター:吉田山、渡邊賢太郎
空間デザイン:小泉立(週末スタジオ)、森純平
制作統括:冠那菜奈
制作:李静文、高聖浩
施工:Artifact株式会社
テクニカルディレクター:浪川洪作(7ild3)
協力:ANOMALY、株式会社大丸松坂屋百貨店 Ladder Project、See by Your Ears、TARO NASU、手塚プロダクション、EUKARYOTE
アートエキシビション「REFLUX たちのぼる兆し」詳細はこちら




