シビック・クリエイティブ・ベース東京
東京⽣まれ。東京大学大学院修了後、3年間の休眠期間を経て、2014年より創作活動を開始。技術やツールにこだわることなく自然現象に着⽬した実験製作を⾏う。これまで、偏光現象を利⽤した空間ディスプレイ「dis:play(bias)」(2017年)や、コアンダ効果を応⽤したキネティック彫刻「ObOrO」(2016年)などを発表。Ars Electronicaなど国内外のフェスティバル、展示会で作品を発表。2017年には文化庁メディア芸術祭新人賞を受賞。Last Updated: 2024.08
https://ryokishi.org