ホーム / ニュース / 「宇宙技芸」を提唱する哲学者ユク・ホイ、メディアアーティストの藤幡正樹など世界4都市から哲学者、キュレーター、アーティストが集う。国際シンポジウム「アート&テクノロジーの相対化に向けて」(全2回)開催


「宇宙技芸」を提唱する哲学者ユク・ホイ、メディアアーティストの藤幡正樹など世界4都市から哲学者、キュレーター、アーティストが集う。国際シンポジウム「アート&テクノロジーの相対化に向けて」(全2回)開催



デジタルテクノロジーによる変革の時代に、芸術と技術が社会において果たすべき役割とは?
哲学的な視点とキュレーションから、アート&テクノロジーの新たなコンテクストを導く。

アート&テクノロジーの相対化に向けて (全2回)

第1回 アート&テクノロジーから宇宙技芸へ
日時:2024年12月1日(日)15:30〜19:00
登壇者:ユク・ホイ(哲学者)、ジョンソン・チャン(キュレーター)、藤幡正樹(メディアアーティスト)
モデレーター:原島大輔(思想家)

第2回 アート&テクノロジーの地政学、次世代への視点 日時:2025年1月19日(日)14:00〜17:30
登壇者:リシャルトゥ・W・クルシュティンスキー(キュレーター)、斯波雅子(非営利団体BEAF共同創設者兼ED)、藤幡正樹


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