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CCBT Meetup 003

教えてっ!草原真知子先生!レクチャー「メディアアート史における明和電機」

2022.12.18(日)
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
 
開催日時
2022年12月18日(日)14:00-15:30
会場
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
参加費
無料
申込受付期間
事前申込不要

現在開催中の「明和電機 渋谷工場 in CCBT」では、メディアアート史や文化史における明和電機の活動を紹介するため、ゲストを迎えたトークイベントやレクチャーを開催します。

教えてっ!草原真知子先生!
レクチャー「メディアアート史における明和電機」
ゲスト:草原真知子(メディアアート・映像文化史研究者/キュレーター)

国内外におけるアート&シーンの歴史とともに、明和電機などのメディアアーティストの活動を見ていくメディアアート・映像文化史研究者の草原真知子先生によるレクチャー。メディアアート史のコンテクストを学ぶことができます。

ビデオアート、テクノロジーアート、メディアアート…。1960年代から続くアート&テクノロジーの歴史は、技術革新をめぐる社会の要請とともに、アーティストのアイデアとテクノロジーへの批判的な眼差し、時代の技術により、現在に至るまで多様な変化を遂げています。こうしたメディアアートの歴史において、明和電機はどのように位置づけられるでしょうか? 本関連トークでは、第24回文化庁メディア芸術祭にて功労賞を受賞したメディアアート研究者である草原真知子先生より、メディアアート史における明和電機の活動、布石を残す重要なポイントについてレクチャーいただきます。明和電機の作品やライブを知っている方にも、新たな発見があること間違いなし。
昨今では、メディアアートを支えてきた文化政策にも大きな変化が訪れています。国内外の大学で教鞭を取り、多くの後進を育成してきた草原先生に、CCBTの活動へのヒントもたくさん教えていただきます!

撮影:杉山知之

草原 真知子Kusahara Machiko

メディアアート・映像文化史研究者、キュレーター

1980年代前半からキュレーターとして展示、講演、執筆、教育を通じてメディアアートの発展と国際交流に尽力してきた。つくば科学万博、世界デザイン博覧会、21世紀☆みらい体験博などの展示企画、東京都写真美術館およびNTT インターコミュニケーション・センター [ICC]の開館準備、CGアーティストの自主団体Digital Imageの設立、『Computer Graphics Anthology』(文献社、1989)などの出版、IMAGINAやベルリン国際映画祭など海外での日本の作品の展示、アルス・エレクトロニカ・フェスティバルほか国内外の公募展の審査など活動は多岐にわたり、海外での講演、講義、出版も数多い。人工生命やデバイスアートなどメディアアートの分野や写し絵、幻燈など日本の映像文化史の論文は各国で大学教育に使われている。東京工芸大学、情報科学芸術大学院大学[IAMAS]、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、早稲田大学などで教育にあたり後進を育てた。早稲田大学名誉教授、博士(工学)。

http://www.f.waseda.jp/kusahara/media/
主催
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団