ホーム / イベント / 【一般公開】Future Ideations Camp Vol.8 基調講演01|安宅和人「残すに値する未来を考える」
Future Ideations Camp

【一般公開】Future Ideations Camp Vol.8 基調講演01|安宅和人「残すに値する未来を考える」

2026.08.07(金)
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]3F
 
開催日時
2026年8月7日(金)18:30~20:00(開場・受付:18:15)
会場
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]3F
定員
25名
観覧料
無料
事前申込
事前予約制 ※先着順、上限に達し次第受付終了

「Future Ideations Camp Vol.8:30年後のファッションを想像する」に関連して、基調講演を開催!8月7日には、「風の谷」を実践する、安宅和人氏を講師に迎えます。

シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]では、2026年8月に「ファッション」をテーマとする短期集中ワークショップ「Future Ideations Camp Vol.8:30年後のファッションを想像する」を開催します。今回のキャンプでは、ファッションを多様なステークホルダーが交錯する「複合的なレイヤー」として捉え直し、30年後の未来を想像するための契機とします。本プログラムに関連し、8月7日には、慶應義塾大学環境情報学部教授、LINEヤフー シニアストラテジストの安宅和人氏を迎え、一般公開イベントとして基調講演を開催します。

安宅氏は近年、自然豊かな”疎な空間”を、「都市集中型の未来に対するオルタナティブ」として再構築する「風の谷」プロジェクトに取り組んでいます。それは、都市と自然、テクノロジーと生活、社会の仕組みと人間の営みを、数十年、数百年という時間軸から捉え直す構想でもあります。

30年後の社会において、われわれはどのような環境や共同体のなかで生きているのでしょうか。本講演では、100年後、200年後の未来を具体的に構想する安宅氏の視点から、30年後の未来を単に想像するだけでなく、私たち自身の手で望ましい未来へと近づけていくための手がかりをお話しいただきます。

安宅和人 Ataka Kazuto

慶應義塾大学環境情報学部教授、LINEヤフー シニアストラテジスト

一般社団法人「残すに値する未来」代表理事。データサイエンティスト協会 設立理事・スキル定義委員会委員長。マッキンゼー(11年間)、ヤフーCSO(10年間)を経て現職。データ・AIによる社会システム設計を専門とし、政府の科学技術・AI政策形成にも参画。東京大学 生物化学専攻 修士課程修了。イェール大学Ph.D.(脳神経科学)。主著に『イシューからはじめよ』(2010年、英治出版)、『シン・ニホン』(2020年、出版社NewsPicksパブリッシング)、『風の谷という希望』(2025年、英治出版)。

主催
東京都、シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT](公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京)