原泉Hara Izumi

シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]活動拠点

CCBT職員(ラーニング担当)。福岡県出身。美術大学卒業後、「人がアート作品をみるってどういうことだろう」と気になり続け、九州大学大学院統合新領域学府(修士)と大阪大学大学院医学系研究科(博士)で脳神経科学の研究をしたりする。2018年より山口情報芸術センター[YCAM]で教育普及を担当。2023年より国立アートリサーチセンター研究員。2025年より現職。共著書に『これからどう進む?対話型鑑賞のこれまでとこれから アート・コミュニケーションの可能性』(淡交社、2023年)がある。 Last Updated: 2025.08