伊藤遥Ito Haruka

シビック・クリエイティブ・ベース東京［CCBT］職員。 1998年生まれ、東京都出身。多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース卒業後、同大学研究室の副手として研究・教育支援に携わる。その後2025年6月より現職。 過去には、見えない暴力やそれによって生まれる心の傷をテーマに、鑑賞者参加型インスタレーション作品を複数点制作。 現在はアーティストによるワークショップやプロジェクトの制作進行をしながら、体験をきっかけとして社会と人に対する新たな視点を生み出すことができないかを模索している。Last Updated: 2025.08