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明和電機 渋谷工場 in CCBT

トークイベント「メディアアート・レヴォリューション-メカ・電子デバイス系メディアアートの創生」

2022.12.17(土)

現在開催中の「明和電機 渋谷工場 in CCBT」では、メディアアート史や文化史における明和電機の活動を紹介するため、ゲストを迎えたトークイベントやレクチャーを開催します。

トークイベント「メディアアート・レヴォリューションーメカ・電子デバイス系メディアアートの創生」

日時:2022年12月17日(土)17:00~18:30
ゲスト:八谷和彦(メディアアーティスト)、楠見清(美術評論家)
参加無料/事前申込不要
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団

1990年代のメカ・電子デバイス系メディアアートの誕生を振り返りながら、現在まで続く、テクノロジーとともに進化を遂げるアートシーンを紹介します。

明和電機がデビューした1990年代前半のアートシーン。iモードやインターネットなどのIT革命の加速とともに、アーティストの活動にも、手段や方法・居場所としてのテクノロジーが広がりました。当時、明和電機が巻頭を飾ったBT美術手帖の特集は「メディア・アート・レヴォリューションーアート・IT・革命」(2000年11月号)。
今回の関連トークでは、編集者としてこの特集を企画した美術評論家の楠見清さんと、メディアアーティストの八谷和彦さんをゲストに、1990年代前半の日本のアート・シーンを振り返ります。八谷さんによる当時のお宝映像の上映や、楠見さんによるアーティストが発刊したzineなどの紹介も必見!
レントゲン藝術研究所、ギンブラート、新宿少年アート、ソニー・アートアーティストオーディション、テレビ番組でのアート特集。そこには、現代のアートシーンにもつながる源流が見えてくるはず?!

八谷和彦(メディアアーティスト)

1966年生まれ。東京都在住。九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業、コンサルティング会社勤務の後(株)PetWORKsを設立。現在は東京藝術大学先端芸術表現科 教授。主な作品に《視聴覚交換マシン》や《ポストペット》などのコミュニケーションツールや、ジェットエンジン付きスケートボード《エアボード》やメーヴェの実機を作ってみるプロジェクト《オープンスカイ》などがあり、作品は機能をもった装置であることが多い。

イラストレーション:江口寿史

楠見清(美術評論家)

1963年生まれ。1986年学習院大学文学部哲学科卒業後美術出版社入社、『美術手帖』編集長を経て、2008年より首都大学東京(現東京都立大学)システムデザイン学部准教授。著書『ロックの美術館』、共著『もにゅキャラ巡礼』『20世紀末・日本の美術──それぞれの作家の視点から』、寄稿書に『八谷和彦OpenSky 2.0』『SUPER RAT』ほか多数。展覧会企画に「Krazy!」展共同キュレーター(バンクーバー美術館)、文化庁メディア芸術祭の海外メディア芸術祭等参加事業「Where Heaven meets Earth 天と地の出会う場所」(FILE 2014、サンパウロ、ブラジル)、江口寿史展「彼女」監修ほか。

明和電機渋谷工場 in CCBT

CCBTオープニング記念「アート×テックラボ」第一弾
明和電機 渋谷工場 in CCBT

会期:2022年11月26日(土)-12月25日(日)
会場:シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
開館時間:13:00-19:00 休館日:月曜日
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団